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▼Research Papers

査読付きジャーナル掲載論文:

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ブック・チャプター

2020年

  • 「コロナ危機の現状、政策対応及び今後の課題-「大いなる制度変化」に向けて」、小林 慶一郎・森川 正之編著(2020)『コロナ危機の経済学 提言と分析』 第2章、日本経済新聞出版、2020

  • 「新たなテクノロジーは働き方をいかに変えるか―AI時代に向けた展望」、矢野誠編、『第4次産業革命と日本経済ー経済社会の変化と持続的成長』第7章、東京大学出版会、2020

2019年

  • 「日本の雇用システムの再構築:総論」、鶴光太郎編、『雇用システムの再構築にむけて―日本の働き方をいかに変えるか』第1章、日本評論社、2019

  • 「転勤・異動・定年後雇用の実態」(久米功一氏、安井健悟氏、佐野晋平氏と共著)、鶴光太郎編、『雇用システムの再構築にむけて―日本の働き方をいかに変えるか』第4章、日本評論社、2019

  • 「雇用形態間も賃金格差」(安井健悟氏、佐野晋平氏、久米功一氏と共著)、鶴光太郎編、『雇用システムの再構築にむけて―日本の働き方をいかに変えるか』第7章、日本評論社、2019

2016年

  • 「雇用制度人材改革に向けて」、藤田昌久編『日本経済の持続的成長―エビデンスに基づく政策提言』第7章、東京大学出版会、2016

 

2015年

  • 「労働法政策の検討―経済学の立場から」、野川忍・山川隆一・荒木尚志・渡邊絹子編『変貌する雇用・就労モデルと労働法の課題』2-3、商事法務、2015

 

2013年

  • 「最低賃金の労働市場・経済への影響:諸外国の研究から得られる鳥瞰図」、大竹文雄・川口大司・鶴光太郎共編、『最低賃金改革―日本の働き方をいかに変えるか』第1章、日本評論社、2013

  • 「最低賃金が企業の資源配分の効率に与える影響」(奥平寛子氏、滝澤美帆氏、大竹文雄氏と共著)、大竹文雄・川口大司・鶴光太郎共編、『最低賃金改革―日本の働き方をいかに変えるか』第1章、日本評論社、2013

RIETI Discussion Paper Series/Policy Discussion Paper Series:

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