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2022年度は10期生4人で三田論の執筆を行いました。

【論文テーマ】
穀物・エネルギー資源の高騰がもたらす近年の物価高に日本はどう立ち向かうべきか~即時的対応策から資源の持続的確保にむけた取り組みへ~

論文をPDFファイルにしました。ダウンロードはご自由にどうぞ。

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2021年度は9期生が3グループに分かれて3つの三田論の執筆を行いました。

【論文テーマ】
① 現代の米中対立の構造分析
② 日本で副業・兼業を促進する上で何が必要か
③ コロナ時代における航空産業の危機とアフターコロナにおける経営の在り方

各論文をPDFファイルにしました。ダウンロードはご自由にどうぞ。

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​2020年度は8期生が3グループに分かれ3つの三田論を執筆しました。

【論文テーマ】

① 日本はテレワークの波に乗れるのか

② アフターコロナの時代に求められるグローバル化とは何か

③ ポストコロナ時代に3密型エンターテインメント産業のビジネスはどう変わるか

各論文をPDFファイルにしました。ダウンロードはご自由にどうぞ。

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​2019年度は7期生が3グループに分かれ3つの三田論を執筆しました。

〈論文テーマ〉

 ①就活ルール廃止に伴い、日本はどのように就活制度を再構築すべきか

 ②オンライン化の荒波に日本の旅行業はどう立ち向かっていくべきか

​ ③SNSマーケティングは企業業績に貢献できるか

2018年は6期生が計4グループに分かれて三田祭論文を執筆しました。

【論文テーマ】

性的少数者(LGBT)施策推進と企業価値向上を目指して

②今後の外国人労働者受け入れの展望

③金融投資におけるAIの活用

④人はテーマパークの何に惹かれるのか

各論文をPDFファイルにしました。ダウンロードはご自由にどうぞ。

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過去の三田祭論文テーマ

2014年:①家計金融資産 ②コンテンツ ③LCC ④オリンピック

2015年:①デファクトスタンダード ②コンビニエンスストア経営 ③アジアへの高速鉄道輸出 

2016年:①サムスン ②ビッグデータ 

​2017年:①奨学金 ②地方創生

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