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OBOG

社会の第一線で活躍する鶴ゼミのOBOGの皆さんがゼミ生に向けメッセージを書いてくれました!

1期生 S.Kさん

経営企画(保険業界) 

【前置き、入ゼミ前の状況を振り返って】

今までの人生で、私にとって最も大きな挫折となったのは、

大学2年生で留年した時です。

この文章を読んでいる大学生なら良く分かると思いますが、

商学部生はなんとなくでも授業を受けていれば進級できるはずですが、

当時の私は本業であるはずの学業を怠り、

塾講師のアルバイトに打ち込んでいました。

教え子達に受験対策の授業を熱心に教えるために大学の講義をサボった結果、

進級に必要な単位が1足りず、私は留年しました。

 

 

【ゼミ選びの際重視したこと】

その後に足りない単位を取った2回目の大学2年生の時に、

私はゼミ選びをしました。

この時私がゼミ選びの際重視していたことは2つありました。

①一生懸命取り組めるゼミ

②先輩がいないゼミ(かつての同級生を先輩と呼びたくないから)

の2点です。

 

①については、サークルにも入っておらず、バイトも辞めた身としては、

ゼミに力を入れたい気持ちが強かったからで、

②については自業自得だったため、

必ずしもというわけではなかったのですが、

無意識に当時自分が先輩がいないゼミを探していたことは良く覚えています。

その中で鶴ゼミの説明会に行った際、

先生が椅子を円形に並べ、

学生一人一人の顔を見て熱く説明され

話が進んでいく内に自然と

「この先生のゼミで残りの大学生活を送りたい、

だらしない自分を変えたい」

という気持ちで帰ったことも良く覚えています。

【ゼミ在籍当時を振り返って印象に残っている出来事】

ゼミ在籍当時を振り返って、自分にとって大きな財産となったものは、

「ちっぽけなプライドを捨てることができたこと」

でした。

私は帰国子女で当時英語に対しては自信があったためか、

英語の教材に対しては予習が甘いところがありました。

鶴先生からはすぐに見破られて指摘されましたが、

帰国子女というちっぽけなプライドが邪魔していたせいで

素直に受け取れず、すぐには改善されませんでした。

そんな中で変わるきっかけを与えてくれたのは

同級生のゼミ生でした。

同じ英語の教材を読み、

それに対してどのくらい理解を深められているか確認する場ではじめて、

英語ができるできないなんて関係がないことに気づかされました。

 

その出来事から頻繁に自主的にゼミ生で集まるようになり、

お互い切磋琢磨しながら勉強できたからこそ、

ゼミでの生活はいい思い出になったのだと思います。

ゼミの魅力は先生だけでなく、

その先生に惹かれたゼミ生達にも

たくさんあったことにその時気づかされました。

【社会人としてゼミでの取り組みが活きていると思うこと】

卒業後、国内の上場企業に就職し、

今は親会社から買収した子会社に出向し、

そこで親会社の企業文化が浸透するように内部統制を整えたり、

親会社への報告事項をまとめたりする仕事をしています。

出向先の子会社は規模が小さいということもあり、

管理部門に人が少ないため、2~3人で

・予実管理・事業計画(中期経営計画)の策定

・ガバナンスリスクコンプライアンス

・総務

・人事

を担当しています。

 

そういう業務自体、

全てマネジメントに対して報告及び提案される形になるわけですが、

ゼミのプレゼンでの取り組みにより、

要点をまとめ、限られた時間で説明

だと思っています。

企業のマネジメントは本当に時間がなく、

上司からも口酸っぱく「エレベーターピッチ」で報告するように言われますが、

難しい内容のものをまとめる能力

ゼミで磨かれた部分が強いと正直感じております。

【最後に】

先生が真剣にゼミ生と向き合っているからこそ、

集まるゼミ生も先生の気持ちに応えたいということで、

一生懸命ゼミに取り組んでいます。

特に

自分を少しでも変えたい、成長したい

と思える方にとってはうってつけのゼミだと思いますので、

是非前向きにご検討ください。

どうぞよろしくおねがいいたします。

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